チャペル・コンサート
2005年 11月 02日
先週の土曜日上新栄町のシオンが丘キリスト教会に東京交響楽団の首席チェロ奏者ボーマン・ベアンテ御夫妻のチャペル・コンサートに行ってきました。
7時から8時と「1時間」と新聞に載っていたので一応電話をして満員か駐車場はどうか確認しておきました。当日ある人からボーマンさんは宣教師で日本に来ている方と聞いていました。演奏とお話があっても1時間と安心して教会に入りました。曲はG線上のアリア、サンサーンスの白鳥、日本の曲メドレー他、アンコールは「鳥の歌」とG線上のアリア合唱付?X2?
ボーマンさんのチェロはよく響いて感動でした。奥様のピアノも控えめで伴奏されていました。
初めて知ったんですが「鳥の歌」はスペインのクリスマスの曲なんだそうですね!キリストの誕生の時に鳥達が祝福した歌詞だそうです。約40分間曲の説明と演奏があり、続いてお話が始まりました。
ボーマンさんが英語で「旧約聖書(ペテロの殉教のあたり)を朗読」それを奥様が(日本の方です)日本語訳して下さいました。英語と日本語訳で時間は倍かかります、気がつけば9時半後ろの方が時間、時間とささやいていました。周りが全て教会関係者なので場違いみたいでご迷惑をおかけしたのではと心配しました。私のような者を入れてくれてありがとうございました。ここで一つマル秘情報12月11日のロビー・コンサートはシューベルトの弦楽五重奏曲で
ボーマンさんがチェロを担当されるそうです。まだ発表されてませんので秘密にしておいて下さい。
7時から8時と「1時間」と新聞に載っていたので一応電話をして満員か駐車場はどうか確認しておきました。当日ある人からボーマンさんは宣教師で日本に来ている方と聞いていました。演奏とお話があっても1時間と安心して教会に入りました。曲はG線上のアリア、サンサーンスの白鳥、日本の曲メドレー他、アンコールは「鳥の歌」とG線上のアリア合唱付?X2?
ボーマンさんのチェロはよく響いて感動でした。奥様のピアノも控えめで伴奏されていました。
初めて知ったんですが「鳥の歌」はスペインのクリスマスの曲なんだそうですね!キリストの誕生の時に鳥達が祝福した歌詞だそうです。約40分間曲の説明と演奏があり、続いてお話が始まりました。
ボーマンさんが英語で「旧約聖書(ペテロの殉教のあたり)を朗読」それを奥様が(日本の方です)日本語訳して下さいました。英語と日本語訳で時間は倍かかります、気がつけば9時半後ろの方が時間、時間とささやいていました。周りが全て教会関係者なので場違いみたいでご迷惑をおかけしたのではと心配しました。私のような者を入れてくれてありがとうございました。ここで一つマル秘情報12月11日のロビー・コンサートはシューベルトの弦楽五重奏曲で
ボーマンさんがチェロを担当されるそうです。まだ発表されてませんので秘密にしておいて下さい。
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by concerto-1
| 2005-11-02 17:08